第六十三番札所 | 密教山・吉祥寺 |
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<ご詠歌>身の中の 悪しき非報を うちすてて みな吉祥を 望み祈れよ 難所の第六十番横峰寺の次に来たので、少しリラックスして参詣出来た。境内は広々としており 大きな観光バスも駐車していた。正面の本堂には四国霊場の中ではただ一体という毘沙門天の本尊と、脇仏吉祥天、 善貳師童子が安置してあり、本堂の左手に大師堂がある。 本堂前に高さ1メートルあまり、丸い穴のあいた「成就石」というのが立っている。遍路さんたちは本堂へお参りした後、 目をつむって杖を前へ突き出して歩き、杖がこの穴にうまくはいると、望みごとはすべて成就すると言い伝えられており、 運試しを試みる遍路さんたちが多いらしい。庫裡の前に極彩色の八角堂がある。愛知県のお遍路さんたちが寄進した もので、堂内には六福神がお祀りしてある。本尊毘沙門天と合わせて七福神となっている由。 |
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