ビッグ・バンド、アレンジャー (感想文はアルバムタイトルをクリックして下さい)                                   TOPページに戻る
名前 アルバムタイトル(録音年) コメント(ジャケットを見た感じ、聴いた印象、購入のきっかけなど)
 Kenny Clarke
& Francy Boland
 Handle with Care (1962) この頃はまだツインドラムではないですが、圧倒的な突進力。血が濃くなりそうです
 Two Originals (1967, 68) 67年「Sax No End」、68年「All Blues」をカップリングした超徳用盤。詳細な解説や写真も魅力
 More (1968) 当時のイタリア映画音楽をビッグバンドで。今から見れば無節操な映画の選択ではあります
 All Smiles (1969) ツインドラムで疾駆する、ゴージャスなビッグバンドサウンドに興奮。Dave Pikeが参加
 More Smiles (1969) 「All Smiles」の姉妹盤。いきなり「Johnny One Note」の迫力にのけぞる。とにかく洗練された音
 T. N. P. 1969 Part 1 (1969) やや音は悪いですが、バンド黄金期の華やぎを体感できるパリでのライヴ盤
Michel Colombier  Michel Colombier (1979) ジャコ、ブレッカー、ハンコックと超豪華メンバーだが、今聴くとちょっと古いかなあという部分も
 Tadd Dameron  Fontainebleau (1956) 何とも整然とした、落ち着いた感じの美術館の回廊を思わせる中型コンボ作品
 The Magic Touch (1962) ジョニー・グリフィン、ビル・エヴァンス参加。名アレンジャー最後の大仕事
 Duke Ellington  Plays Standards (1935〜64)
 In a Mellotone (1940) ジミー・ブラントンが参加した歴史的録音。名曲「Blue Serge」、アイヴィー・アンダーソンの歌も
 The Complete RCA Victor
  Mid-Forties Recordings (1944〜46)
アル・ヒブラーが歌っているトラックに興味が惹かれました。
 それにしてもこの人はどの位の録音を残したのでしょうか
The Complete Duke Ellington 1947-52 vol.5 「I Like the Sunrise」を含む『Liberian Suite』と長尺の『Masterpieces by〜』をカップリングした超徳用盤
 Duke Ellington Presents... またもや水野晴郎スマイル
 Don Ellis  Electric Bath (1967) 高校時代、三橋美智也のレコードを抱えて行った中古レコード店で購入(詳細はいずれ感想文で)
 Shock Treatment (1968) ピッピー・ムーヴメントの影響? と思えるタイトルにしては割とマトモな演奏も入っています
 Live at Montreux (1977) 心臓に爆弾を抱えながらもバンドに心血を注いだ男の最後の雄姿。これだけ燃焼できれば本望でしょう
 Gil Evans  Gil Evans & Ten (1957) ギルのピアノの色っぽさ、スティーヴ・レイシーの生一本なソプラノ
 New Bottle Old Wine (1958) 晩年のキャノンボールが再度ギルと共演していれば面白かったかも・・・
 Svengali (1973)
 There Comes a Time (1975) 冒頭のトニー・ウィリアムスのドラムで決まり
 Priestess (1977) サンボーンらソロイストを軸に組み立てられたサウンドはタイトで聴きやすい。クラヴィネットが効果的
 Lunar Eclypse (1981) 欧州4ヶ所でのライヴ。ハイラム・ブロックの凶暴なギターと、ハンニバルのシャウトが強烈・・・
 Live at Umbria Jazz vol. 1 (1987) シンセをバックに、ハイトーンヴォイスで熱唱するシンプルな曲が印象的
 Jerry Fielding  The Gauntlet (1977) バイオレンス・アクションの傑作のサントラ。31分と、ちょっと物足りないのですが・・・
 Dizzy Gillespie  At Newport (1957) やはりガレスピーのライヴは「聴く」だけでは、その魅力は完全に伝わらない
 live at the Royal Festival Hall (1989) アイアート&フローラ・プリム夫妻の名前があったので。パキート・デリヴェラら聴き所満載
 Woody Herman  and His Orchestra (1956) まだ駆け出しのヴィクター・フェルドマンの参加が珍しい
 Light Me Fire (1969) 音は悪い音源ながら、ジャズの苦しい時期だとは思えぬ覇気、Sal Nisticoの見事なソロに感動
 Raven Speaks (1972) 表題曲はキース・ジャレットの作曲だったんですね!
 Giant Steps (1973) グラミー賞をもらったのも納得の力演。懸命に若作りなソプラノを吹く御大に泣ける
 Feelin' So Blue (1975) ハーマン御大の歌が妙に気になる一枚。ジョー・ベックのギターがポイントか
 The Concord Jazz
  Heritage Series (1979〜87)
作曲者のガレスピーとウディ・ショウが競演する「Woody'n You」、スタン・ゲッツをフィーチュアした「The Dolphin」
 など豪華絢爛たる面々。人望の厚さ、気力の充実ぶりがうかがえる
 Quincy Jones  The Pawnbroker / the deadly affair 1965年と66年に残したサントラのカップリング。メンバー、サウンド共に豪華!
 Walking in Space (1969) キャッチーな女声コーラスを聴くと、なぜか映画「電撃フリント」シリーズを思い出す
 Clifford Jordan  Play What You Feel (1990) ジャケットでのジョーダンはホントに「イイ顔」をしています。ジョン・ジェンキンスも33年ぶりに出現!
 Down Through the Years (1991) 「Play〜」と同じ場所でのライヴ。「Japanese Dream」ではジェローム・リチャードソンのアルトが大フィーチュア!
 Ray McKinley  Borderline (1946, 47) エディ・ソーターが腕を振るっているので余り古さを感じさせない(それでもちょっと古いけど)
 三木敏悟  Back to the Sea (1978) 今田勝さんのピアノのリリカルさにびっくり。松本英彦さんも参加
 Oliver Nelson  Main Stem (1960) 一サックス奏者として焦点を当てた作品か。
 Fantabulous (1964) ワイルドなビッグ・バンドを背に、ノビノビとテナーを鳴らすネルソンは本当に気持ち良さそうだ
 More Blues
  and the Abstract Truth (1964)
オールスターを集めた前作と比べると、こちらは「曲者」を集めた印象
 表題曲を合奏するのはやはり難しいでしょうね・・・
 Black, Brown and Beautiful (1970) 巨匠、ジョニー・ホッジスを迎えてエリントン・ナンバーをダイナミックに。迎え撃つのは・・・
 Berlin Dialogue for Orchestra (1971) 「Swiss Suite」の予行演習? 組曲形式も似ているし。レオ・ライトのアルトの爆発に大興奮!
 Swiss Suite (1971) ガトー・バルビエリが吹きすさび、バーナード・パーディーが荒れ狂う驚天動地の大傑作ライヴ
 Skull Session (1975) ロニー・リストン・スミス、L・リトナー、L・アルメイダなど多様な演者を苦も無く御す。早過ぎる死が惜しまれる
Claus Ogerman  Gate of Dreams (1976) 元々はバレエ用に作曲されたそうですね。ベンソン、サンボーン、ブレッカーを取り込んで違和感なし
 Buddy Rich  Swingin' New Big Band (1966) 「West Side Story Medley」を収録。Oliver Nelsonがアレンジした曲も多くやっているのに注目
George Russell  The Jazz Workshop (1956) ビル・エヴァンスが注目を集め始めた頃の演奏。ヘンテコな旋律なのにノリノリのリズムになる不思議
 Ezz-Thetic (1961) 誰もいない夜の動物園を思わせる「Round Midnight」、エリック・ドルフィーの吼える声・・・
 At Beethoven Hall (1965) Don Cherryを含む7人編成。ベースとドラムの煽る音が異様に生々しい
 The Essence of George Russell (1966,67) エッセンスとはよく言ったもの、物凄く濃厚なライヴ。電気ピアノもポワワワ〜ン!
 Othello Ballet Suite (1967,68) 表題曲より、「Electronic Organ Sonata No.1」でのパイプオルガン乱れ打ちに悶絶!
 Trip to Prillarguri (1970) ヤン・ガルバレクをフィーチュア
 Listen to the Silence (1971) てっきりビッグバンドだと思っていたので、まさかの「コーラス&朗読」の洪水にひっくり返る
 Live in an American Time Spiral (1982) 点描画によるジャケットが秀逸ですが、水木しげる先生(とスタッフ)に描いてもらったらもっと良かったのに
 The African Game (1983) あれよあれよという間にサウンドを増殖・変容させる手腕には、毎回感嘆させられます
 The London Concert (1989) とりあえず「電子的密林」と形容しておきましょうか。迷い込んだら(ハマったら)出られない・・・
 It's About Time (1995) 管弦楽団が加わってより壮大になるかと思いきや、意外にシェイプ・アップした感じのバンド・サウンド
 渋谷毅  Live 1989 最晩年の武田和命さんが参加していたので驚きました。「Sweet Rain」の透明感が印象的
 高橋達也  Black Pearl (1980) バンドに随行した方のレポートが、当時のビッグ・バンド・ジャズの熱さをダイレクトに伝えています
 秋吉敏子  Farewell (1980) どうしてこんな素晴らしい作品が、長い間CD化されなかったのか
Claude Thornhill  The Real Birth of Cool (1941〜47)
 The Real Birth of Cool (1946〜47)
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