御厨の紹介をする前に御厨の地名について少し説明します。
古代天皇家に献上するものはどんなものでもよいと決まっていたわけではなく、
きっちりと決まっていたらしく、古代天皇家に献上するものを作っていた土地を
「御厨」と言っていたらしく、珍しい地名のように思われるが、全国に多数存在す
る地名である。この説は絶対確かとは限りません。

私たちの住んでいる御厨という所は、東西南北に大きく広い地区であります。
御厨天神社内には、市の天然記念物の樹齢900年あまりといわれる楠木や、元禄の年号が入った灯篭などがあります。
御厨天神社を中心に、半径約100メートル以内に法観寺・西楽寺・念仏寺の3つ
の寺があります。4月の花祭りではこの3つのお寺で露天や出し物が行われ賑わいを
見せます。
御厨天神社から東に200メートルほど行った所には、御厨会館があり厄除けぜんざいなどのイベントや習い事をする場所などに使われています。ちなみに秋祭りの昼食や夕食もここでいつも食べています。
御厨は毎年盆踊りも盛大に行っていて、毎年大きな盛り上がりを見せています
以上のように御厨では、夏祭り・秋祭り以外にも多数の行事やイベントがあることを知っていただけたと思います。こんな御厨という町に1度足をはこんでみてはどうでしょう。





花祭り                      楠 木


灯 篭


参考文献:自分史 孫たちへの手紙
                       樋口 實 著

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