箱作薬局の「ひざ、腰の痛み」

僕の一番お気に入りの場所、石垣島川平です。
ここの(川平公園)の川平公園茶屋さんも最高にいいですよ。
心の温かみを感じます。

今まで特にヒザの痛みを感じたことがなくても、「長い時間散歩をしたら、なんとなくヒザがだるくなった」といった経験をお持ちの方は要注意!ヒザの構造上、日々の生活での負担や筋力の低下、老化現象が加わることで、ジワリジワリとヒザに痛みが出る状態へと近づいていきます。そして、いつものように階段を歩いたら「痛っ!」とヒザに痛みが走り、ヒザが腫れて何度も水がたまったり、放置しておくことでヒザが変形したりと、ヒザ疾患を招いてしまうのです。ですから、ヒザ痛の症状がある人はもちろん、症状がない人も早めにヒザのケアを考えたいですね。

階段の上り下りが辛い!これって老化現象?

まず大切なことは、ご自身のヒザへ意識を向けることです。ヒザへの負担は痛みや違和感として、自分自身へ警告信号を出しています。例えば「階段の上り下りがつらい」「正座をすると違和感が出る」「歩くとヒザが痛くなる」「ヒザの曲がり方が左右で違ってきた」「ヒザが腫れぼったい」「イスから立ち上がる時にヒザが痛い」など、今までのヒザとどこか違うということに、早めに気が付くことが悪化を防ぐポイントです。こうしたヒザの症状の多くは「変形性ヒザ関節症」であると言われ、長期にわたり徐々にヒザの軟骨がすり減り、ヒザへの負担が増すことで、痛みや変形が進行する疾患です。ですから、老化が始まり、ヒザを動かす筋力の低下が見られる率の高い、中高年の方に多いのです。痛みのために歩行が困難になると、ますます症状が現れ、悪循環を断ち切ることも難しくなります。また、若い頃にヒザに怪我をした経験がある場合や、過度な運動をしている場合も、ヒザの軟骨に影響を及ぼす可能性がありますので無理は禁物です。