
山崎正三氏は二代目、父勇氏に継ぐ三代目。初代・市太郎氏は先代の兄にあたります。
現在、弟の明倫氏と共に鑿を作られています。
昔、《市弘》の銘を打たれた鑿が出回りました。市弘さんのところでは覚えがなく調べたところ
贋物でした。しかも商標登録が取られていた為、本家本元である《市弘》さんの商品のほうが
刻印をおせなくなり、上に【左】を付けて字を反転させた《左市弘》を名乗る事になりました。
【※現在はある問屋さんが《市弘》の商標をもってられ市弘さんの鑿を販売されています】

左の写真、上は左市弘 追入鑿一分【3ミリ】です。


左の写真は面取り追入鑿です。
センでスイた裏は崩れにくく、とても
深いです。又、焼き入れをした後には
『一切裏をスカない!』というべき位に
すばらしい黒裏です!

※下記のの鑿は5厘【1.5ミリ】です。画像ではわかりづらいです
一分同様に5厘の裏もきれいにセンでスイています。


※5厘は込の部分に【左市弘】と入れています。
左市弘の鑿の首の部分は全て手作業での『やすりがけ』をされています。
「首は唯一、鍛冶屋の特徴が出せる部分」と言われています。
【首の部分は刃がなくなるまでずっと残ります】

※大工さんに使用されて
る左市弘の鑿を見せて
頂きました。こんな姿?
になった鑿を初めて見た
私は驚きと共に『一度、
左市弘の鑿を使ったら…』
というファンの声と大事に
使用されている大工さんの気持ちに…言葉がでません!
この大工さんはこの後、左市弘 追入鑿 黒檀柄の寸二を販売店さんを
通じて御注文を頂きました!
左市弘 角打ち追入鑿 10本組
※左市弘 角打ち追入鑿10本組は寸二【36ミリ】、寸四【42ミリ】は面取り追入鑿になります。
※グミ柄・黒檀柄以外の柄付けも可能です。
左市弘 面取り追入鑿 10本組【関東柄入れ・手打ち口金・手打ち桂・黒檀柄】



←見てください!キューッと腰がしまった?
ウエストのようなライン!キレイなヤスリ仕上げです。
左市弘 鎬追入鑿 八分
【※↓写真をクリックして下さい!】

↑正直、こちらのウエストにもうっとりしてしまいます!
左市弘 面取り半叩き鑿 一寸
※角打ちも製作できます。
【※↓写真をクリックして下さい!】

左市弘 面取り叩き鑿 寸四
※角打ちも製作できます。

左市弘 面取り薄突鑿 寸二

左市弘 鎬薄突き鑿 (写真をクリックして下さい)
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