トラップの紹介
今更、紹介する必要ないって?まぁ、知ってる人は知ってるでしょうけど、知らない人は知らないし…・。
最終更新日:1999/08/01
(C)深沢美潮/迎夏生/メディアワークス/角川書店
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特徴
- ギャンブル好き。但し、勝った事を聞いたことがない。
- 足が速い。身が軽い。これだけは盗賊らしい。
- 歯に衣を着せずに思った事をすぐ言ってしまう。
- 言葉使いが悪い。興奮すると、ますます悪くなる。
- 得意な歌:盗賊(シーフ)のルンバ
- 寝起きが、すごーく悪い。「寝起きの悪い盗賊なんぞ、聞いてあきれる」(じーちゃん)
- 戦闘中は、ほとんど逃げ回ってる。「まかせた」こればっかり。
- 明るいカラシ色の上着、オレンジ色の帽子、目立つ緑色のタイツ。こんな派手な盗賊はいない。
などなど、良いとこはないの?って感じですが……
(C)深沢美潮/迎夏生/メディアワークス/角川書店(無断転載禁止)
では、フォーチュン・クエストに登場する方々にトラップについてインタビューしてみましょう。
(バーチャルインタビューだよ。)
- トラップ?!あんなに口が悪いのいる?それに、人の弱みを握ったら最後、しつこいんだから。
『毛糸のパンツはいてんじゃねぇよ』って。私、ミニスカートでしょ冬は寒いのよね。これみんなには内緒だからね。
私、よくトラップと衝突したり、気まずくなったりするんだけど、彼の言い分って的を得ていたりする。
こっちの事を思って、厳しくしてるってわかってるんだけどね。
結構やさしいとこあるじゃんって思うことあるけど、絶対口に出さないもんね。
だって頭(ず)にのっちゃうのわかってるんだもの。
ジェローム・ブリリアント・三世
- わしのことは、JBと呼んでくれたまい。
トラップのことか?誇り高きブラックドラゴンのわしの事を『JBさんよ』、とか陰では『ブラちゃん』とか呼んでるらしいではないか。
あんなに、遠慮容赦なくボロクソにわしに言った奴はおらんぞ。
TRPGをやった時貸してやった指輪は返さずに持って帰ってしまうし。ほんとに困った奴じゃ。
あの時使ってたブルークリスタルダイスは、イカサマ用じゃなかったのか。
だが、わしに真剣に「ゲームに必要なのはバランス」や「楽しんだもん勝ち」を教えてくれたのはトラップだ。
3人目の親友にしてやってもいいと思っておる。
あっ、これは奴には内緒にしておいてくれたまい。
あいつら、また近いうちに来ますって言って結局一度も来てないじゃないか。
うちのコボルト達も随分、腕を上げたがまだまだだ。
近いうちに必ず寄るように言っといてくれたまい。新しいシナリオができたんでな。
ヒポちゃん(エレキテル・ヒポポタマス)
- ブヒヒヒーッ。ぐももも〜。かばばばば〜。(ノル!通訳してくれ!)
おらのこと、いっつも『カバ、カバ』って呼び捨てだでね。
せっかく『ヒポちゃん』って名前(なみゃあ)をつけてまったのに。
頭や鼻をしょっちゅう叩くし、あんな乱暴な乗り手はいにゃーで!
でもよぉ、運転は一番(いっちゃん)うみゃーでかんわ。
それにクズ鉄にされそうだったとこ、助けてもらったでね。
また、冒険に連れってって、もりゃーてゃー!!ブヒー。
(こいつ、どこの生まれだ?)
ジョーンズ夫人
- なんですって?!あの初心者パーティのトラップザマショ。もちろん、覚えてるザマス。
あたくしのことを、『ババァ』とか『ザマスばばぁ』とか呼ぶんザマス。
あたくし、由緒正しき第四代ジョーンズ家君主、今は亡きディービー・ハイドランド・ジョニ・ビー・ジョーンズ四世の妻ザマス。あたくしに向かって何ていう口の利き方。まったく、どういう躾をされてきたんザマショ。親の顔が見たいザマス。
(中略。長いんです、延々30分。)
それに引き換えリーダーのクレイは、躾のちゃんとした子ザマスね。
うちのディービーちゃまのことザマスか。自分の思ったことをはっきり言うようになってきたザマス。
他人から頭ごなしに説教されたことなかったザマスから、刺激になったんザマショ。ディービーちゃまが変わったのも、トラップのおかげかも知れないザマス。
あたくしも楽しかったザマス。あの子たちとの出会いが最後の冒険だったザマスから。
あぁた、ちゃんと伝えるザマスよ。コーベニアに遊びに来なさいって。少しは、たくましくなったディービーちゃまも会いたがっているんザマスからね。
(あぁ、まだ耳がキンキンしてる。)
ピン&ゾロ
- ファルコンはん、わてらに聞きたいことって何でんねん。まぁ、茶ぁでもしばきながらってぇのんは、どうでっしゃろ。
そやけど、あんさん、こないなとこ、よぉ来れましたなぁ。ここ、あの世でっせ。
はぁ、トラップはんのことでっか?
(隣のピンが床にまあるく輪を書いて、その中に落ちるカッコウをした。)
アホッ、そりゃ落とし穴の『トラップ』や。こちらさんが言わはったんは、『トラップ』はんのことや。ボケッ。
トラップはんは、ほんまにポンポン言わはりまんなぁ。
そやけど、あんなに思ったことポンポン言わはるのを、聞いてますと、こっちまでスッキリしますわ。
トラップはん達を信用して、イチかバチかカケてみてよかっただす。おかげで安らかに地に還えることできたってゆうか、ほんまに感謝してまっせ。
グレイス姐さんでっか?最近、元気にならはって、腰痛も治ったみたいでっけどな。わてら、こっちでも相変わらずコキ使われてまんがな。
ところで、みなさん、元気してまっか。そうでっか、相変わらずでっか。
レベルもあんまり上がってない、そうでっしゃろな。
わてらのとこ来んように、気ぃつけて冒険してほしいでんな。
ほな、失礼しまっさ。あんさんも気ぃつけて帰っておくれやっしゃ。
- 「あ、あのぉ…・トラップのことについてお聞きしにきたんですけど」
質問をしていいのは、あたしだけだよ。そうじゃないかい?
だいたい、あたしはあんたを呼んだ覚えはないよ。
まぁ、せっかくこんなとこまで来てくれたんだから、少し位なら聞いてやってもいいが。用があるんだろ。早くいったらどうだい。
トラップ?あぁ、あたしのことを『更年期障害』だの、『年増のヒステリー』って言った奴のことかい。
ほんとに言いたい放題いいやがって。そのくせあたしのことを見て、『ひょ、ひょぇぇー!じーちゃん!おれが悪かった』って怖がって、形無しだね。
わざと手元が狂ったって言って、ムチでたたいてやった。はっはっは。
あのスウィートボーイのノルは元気かい?この前はびっくりしたよ、こっちへ来るって聞いた時ゃ。
あの時、助けてもらった者ども達と神様んとこ聞きに行ったんだよ。何かの間違いじゃないかって。
そしたら、『ノルはまだこっちには、来ない、助かる』っていうんじゃないか。ちょっぴり、残念な気もしたけど、ほっとしたよ。
トラップ?あいつは、当分こっちには、来ないだろうね。『憎まれっ子、世にはばかる』って言うからね。
あぁ、生まれ変わって、またノルと会いたいねぇ。
ステア・ブーツ(トラップのじーちゃん)
- あの口の悪い鼻たれ小僧のことか。わしの事を『じじい、じじい』と言うくせに、わしには、頭が上がらんのぢゃて。
縄抜け、鍵あけ、罠はずしなんぞまだまだ、わしにゃ勝てんじゃろ。まぁ逃げ足だけは、わしも負けるがな。ふぉっふぉっふぉ。
それにしても、寝起きの悪い盗賊なんか聞いてあきれるわ。最近は、わしの目が届かんからって修行もしてないんぢゃないのか。
わしの名前を受け継いでるくせに、盗賊団の跡取りだって自覚があるんぢゃろうか。
小さい時のあいつか?ぶくぶく太っておってな。どこにデブの盗賊がおる。
最初の頃は、ビィビイ泣いておったが、ある時から真面目に修行するようになってなぁ。後で聞いた話だと、どうもクレイのおかげだそうぢゃ。
まぁ、わしも若い頃はアンダーソンのじじいと、お互い助け合って修行を積んできたもんだ。あいつも、もう少ししたら、顔つきも変わってくるぢゃろうて。
ローレンス・オーシ(シナリオ屋)
- トラップ!?けっ、あの口から生まれてきた奴か。ギャンブルはするし、ビールは飲むし、まだ未成年のはずだぜ。
あのパーティの中じゃ、現金主義ちゅうか、ビジネスライクっていうか、ふんとに金銭ごとにかけちゃぁ、さすがの俺でも勝てねぇな。その割にゃ、金が残らんけどな。
俺のことぉ『ゴーツクばりのヒヒ親父』っていうくせに、自分の方がよっぽどゴーツクばりだって。
シルバーリーフにゃ、大勢の冒険者達がいるけど、あのパーティぐらい、貧乏なのはいねぇな。まともに、俺からシナリオを買ったことねぇんだからな。
それにしちゃぁ、ずいぶんむずかしいクエスト成功させたりしてんなぁ。経験値も稼げて、レベルもボコボコ上がるのが普通だけどよぉ、まったく。
シロのいるおかげかも知んねぇけど、ほんとに運だけは、強ぇよな。
でもよぉ、トラップだけは、真剣に将来のこと考えてるんじゃねぇのか。このままで、いいんかってね。
エベリンに行ったまんま、最近帰ってきてねぇみてぇだけど、どっかでおっちんじまってんじゃねぇんだろうな。
ノイ・キットン
- あっ、ファルコンさんちょうど良かった。このキノコ食べてみません?トリップできますよ。
「え、遠慮しときますょ。今日はトラップのことを聞きにきたんですから。」
ほんとに乱暴なんだからぁ。わたしのこと、バカにしてるんだか、何かにつけ、ちょっかいを出すんですよ。
わたしが、何か悪いことしたっていうんでしょうかね。
わたしを起こすために、木の上やベッドから突き落としたり、首根っこをつかんだり、後先考えないんですから。
あれは、一種の弱いものイジメですよ。
それに人をだますのが、うまいっていうか……。あぁ、思い出しましたぁ。
大魔術教団のクアーティや、ストロベリーハウスのスワンソンをまんまとだませたのも、みんなトラップのシナリオなんですよね。
わたしもアイデアだしましたけどね。
ああいう事を思いつくことに関しては、人並み以上です、天性っていうんでしょうかね。
でもせっかくわたしのために、みんなが苦労してるのに、途中でヒールニントのゼンばあさんのとこ出かけちゃったでしょ。
あの時、トラップ怒ってましたね。ひとことも口をきいてくれないし、今度会ったら何て言われるのかって、ちょっと心配しています。
忘れてると都合いいんですが…。執念深いトラップだから、そんなことはないですか。ひゃははっはっは。
(耳が痛い)
クレイ・S(シーモア)・アンダーソン
- トラップか。あんなに人を馬鹿にする奴ぁいないぞ。
おれが、笑い病になった後や、オームから人間にもどった後なんか、何かっちゃあ、マネして!
『よっ、笑顔がにあう、いい男。』『オハヨ、オハヨ』ってほんとにひつこいんだから。
誰のせいで、オームになったんか分かってるんか、ほんとに。
『クレイちゃん、不幸』って不幸の代名詞みたいに言われてるけど、大体トラップが関係してるんだから。おれの疫病神だぜ。
小さい頃からイタズラ好きで、何回トラップが作った落とし穴に引っかかった事か。
『ひっひっひ!クレイおめぇも、ちったぁ他人を疑うってこと覚えた方がいいぜ』って大笑いするんだぜ。傷つくよなぁ!
だけどトラップとは、くされ縁ていうか、小さい頃からずっと一緒に遊んだり、お互い修行したりしてただろ。
同じパーティ組むことに何にも疑問持たなかったな。じーちゃん達も一緒に冒険者やってからな。
外見は、チャランポランに見えるけど、一番パーティのみんなの事を考えてるんじゃないかな。
リーダーのおれがもっとしっかりしないといけないんだけどな。
トラップの好きな娘か?うーん、どうなんだろう。
口では、すぐ『おっ!あの娘グラマーだなぁ』とか『いろっぺぇねーちゃん』とか言ってるけど興味あるんだか、ないんだか……。
真剣に誰かの事を好きになったって聞いたことない。まぁおれも一緒だけどね。
- あぁ、新しいあやとりができたけど、見てみる?
「はい、見させていただきます。それにしてもノルさんのそのごっつい指で何でそんなに器用なんでしょう。」
トラップのことか?うん、おれのことを悪く言うことなんて、一度もない。
おれの事、一番わかってくれてると思う。
もういいか?「いえ、もう少し話を聞かせて下さい。」
うーん、トラップはおれと正反対だからなぁ。あんなに思ったこと、しゃべれたらいいなぁって、いつも思ってる。
おれが死んだ時も、一生懸命やってくれたし、メルにも説教してくれたし。
感謝してる。じゃぁ。
(ノルさん、もう終わりですか?はぁ)
シロちゃん(トレイトン・サブラァニア・ファンデュ)
- ファルコンさん、こんにちはデシ。ファルコンさんもホワイトドラゴンなんデシか?
「えっ?ごほん、ごほん。シロちゃん、そんなことはないですよ。」
わかったデシ。今日はトラップあんちゃんのことを聞きにきたデシか?
トラップあんちゃんは、ボクのことすごくかわいがってくれるデシ。
いつもは、ノルしゃんの肩にのせてもらったり、リュックの中に入れてもらっているデシけど、ノルしゃんが大変な時は、トラップあんちゃんが、ボクを肩にのせてくれるデシ。『こっちだ!シロ!』って。
おかあさんに会えたのも、トラップあんちゃんやトラップあんちゃんのおとうさんやおじいさんのおかげだと思っているデシ。あの時はほんとにうれしかったデシ。
トラップあんちゃんには、いろいろ教えてもらったデシ。『役割は役割』だって事も。
みんなが、自分のできることを、自分しかできないことを、一生懸命やって協力することが、大事だっていうことなんデシよね。
いまのボクの役割はなんだろうなって、いつも思ってるんデシよ。
ボク、早く大きくなって、みんなのお役に立てるような立派なドラゴンになりたいデシ。
- 「ルーミィちゃん、こんにちは。今日のおみやげはケーキだよ。」
ルーミィ、ケーキすきらおぅ。ふぁりゅきょんもケーキすきなんかぁ。
とりゃーぷのことかあ。ルーミィのこと『チビ、チビすけ、チビたぬき』とかいうんらよぉ。
しょれに、魔法のれんしゅうしてる時なんか、『どうせ、忘れるんだぜ』っていじわうばっきゃいうんらお。
こないだなんか、とりゃーっ、誘拐さえたんらって。ばからよね。
でも、しおちゃんといっしょに、遊んでくれるときもあるんらよぉ。
ルーミィがいなくなっちゃった時は、とりゃーぷが一番しんぱいして、しゃがしてくれてたってぱぁーるぅが、言ってたよ。
えっとね、だからルーミィ、とりゃーっぷのことも好きなんら。でへへへ・・・。
そうら!!ふぁりゅきょん、ルーミィ、おなかぺっこぺこだおう。(さっきケーキ食べたばっかじゃないの?)
ぺっこぺこぉ―――!ったら、ぺっこぺこぉー!「ううう、わかったわかった。今買ってきてあげるから」
わぁ――い!わぁ――い!
- 「マリーナさん、こんにちは。やっとお会いできました。」
やっほー!ファルコン。ごめんね、なかなかインタビューの時間が取れなくって。
ちょっとね、アンドラスとサラディーへお仕事にいってたから。(うぅっ、かわいいなぁ。)
それで、何の話をしたらいいの?「皆さんから、トラップの事をうかがってるんですが。」
トラップぅ……。ほーんとに口の悪いの、ぜーんぜん直っちゃないんだから。
パステルも大変よね、あーんな悪ガキの面倒みてんだから。ははっ。
わたしって、小さい時にトラップの家にもらわれてったでしょ。
だからトラップの事は、すみからすみまで、知ってるのよね。
『口から先に生まれてきた』ってのは、トラップの為の言葉ね。ふふふっ
考えるより先に、口から出ちゃうんだよね。それで、どれだけトラブルをおこしちゃったか。
クレイや私が大体、尻拭いに引っ張り出されるの、でもいっつも『けっ、だーれも頼んじゃいねぇーよ』の一言だけ。
「ありがとう」って言えないのよね。多分心の中では、手ーあわせてるんでしょうけど。
思った事をすぐ口に出して言うくせに、肝心なことは照れちゃってんだか、言わないの。
(トラップは、マリーナさんの事を好きじゃないかって、パステルが言ってましたが、マリーナさんはどう思います?)
ええぇ、そんな訳ないじゃない。トラップとは、幼なじみっていうより兄妹みたいなもんよ。
私は、パステルの事が好きなんじゃないかって思ってるわ。(うーん、本当だろうか)
そうそう、パステルの誕生日も近いことだし、みんなに遊びに来るように、言っといてねぇ。
ギア・リンゼイ
- まあ、とにかく座ってくれ。ビールでもやるか。(うっ、ビールに目がないもんで。)
一緒に飲みながら話そうか。
トラップやパステル達のパーティとは何か変な関係になっちまったな。
もう絶対、誰ともパーティを組むことはないって思ってたのにな。
正式にパーティに入れてもらったわけじゃないけど・・・・・・
あいつらといると、あぶなっかしくって見ちゃいられないって思うよ。
リーダーのクレイは自分自信に対して悩みを持ってるみたいだし、キットンは自分のことで頭が一杯って感じだろ、パステルも精一杯、背伸びしてるようだしな。
トラップのことだったな。あいつの口の悪さは今に始まったことじゃないだろうけど、おれとしちゃぁ、うらやましいね。
ただ思ってるだけじゃ、相手には通じない・・・・・・・・
おれって、けっこうしゃべらない方だろ。何度後悔したか、あの時、ああ言っとけばよかったなって。
トラップみたいに、思ったことをすっと言えたら違ってたろうな・・・・・・
おれが、パステルに手を貸したことがあったろ?あん時は怒ってたね。その時トラップの気持ちがわかったような気がする。
一見、口は悪いし、無責任な奴みたいに見えるけど冒険者としての自覚や向上心は人一倍だろうね。
だから、おれがパステルに手を貸したのを過保護に思えたんだろう。
優しくしたり甘やかしたりするだけじゃ相手の為にならないって教えられたみたいだな。ふふ・・
トラップもパステルの事を好きじゃないかって?そうかも知れないし、そうじゃないかも知れないな。
まぁ、おれの気持ちは変らないけどね。
おっと、おれにしちゃぁ、ちょっとしゃべり過ぎたみたいだ。じゃあな。
マックス・ザ・トラップ
トラップ(ステア・ブーツ)
- ええっ!俺にインタビュー?なーに考えてんだよぉ。かんべんしてくれよ、ったく。
「後で、ビールでもおごりますから。お願いしますよ」
ちぇっ、しょうがねぇな・・・。んで、何をしゃべりゃぁいいんだよぉ。
「もちろんトラップさんの紹介ですよ」
俺のこと?・・・みんなけっこう無茶苦茶言ってくれてるじゃないか、あーん。
でもいいところもわかっちゃいるみてぇーだな。よしよし・・。
おれってさぁ、思ったことをすぐに口に出してしまうって思われてるだろ?
「違うんですか?」
まぁ、そういう時もあるけどよ。あちゃー言わななきゃぁよかったって思うこともたまにはあるんだぜ。(たまにね。。??)
思ってることと反対の事をしゃぺっちまうことだってあるんだぜ。(ふんふん)
「トラップさんは、照れ屋さんなんですかね?」
うーん、おれにも自分の事はわかんねぇ。人間なんてみーんなそうなんじゃねぇんか?
一番なげぇつきあいの自分のことは本当はわかっちゃいねぇんじゃないの。
うちのじーちゃんも言ってたっけ。『おのれを知れ!それを見つけるために努力することが、一生かかってする修行ぢゃ』ってね。
いまだにわかんねぇーよ、そんなこたぁ。
「ところで、トラップさんの好きなのは誰ですか?って質問をしてくれってお便りやFAXがいっぱい来てるんですが、そこのところはどうなんでしょう?」
俺にもわからねぇーよ、んなこたぁ。さっき言ったばっかだろ。もうおしまい!
さぁ猪鹿亭に行ってビールでも飲もうぜ!おめぇのおごりだかんな。
(あのぉ・・まだ終わってないんですけど・・・。恥ずかしいんかな?)
他の方々にもインタビュー出来次第、掲載させていただきます。
是非この人にインタビューして下さいって要望がありましたら、トラップへのメールか「言いたい放題」まで。
トラップの盗賊の七つ道具の目次に戻る。