 |
■混色・サンドイッチ成形法とは?
・従来、単色であった成形品が2色以上の色・模様の変化により、表現されるポテンシャルと高級感を付加させます。
・射出制御・ノズル構造・成形条件などによって従来使用していた同一の金型でも異なった2色のマーブル(まだら)、サンドイッチ・鼈甲・花・縞模様などのデザインを表現することができます。
・また、異材質による多層成形など特殊用途にも対応が可能です。 |
 |
■サンドイッチ成形法の特徴
・異材質の多層成形により、これまで樹脂化できなかった分野への活用。
・多層成形により、単一材料の成形での欠点をカバーします。
・ソフト感、ファッション性向上による高付加価値化。
・表面材として使用できない廃プラのリサイクル材を新材で包み込むことにより材料費の低減と環境対策を両立させることが可能に。 |
|
 |
| ■混色・サンドイッチ成形の原理 |
《サンドイッチ成形》
同一のスプルーを経由した2種の材料で成形品のスキン層とコア層を形成させる方法。 |
射出装置A → スキン材料を射出
金型に注入する際、金型面に接触した部分がまず冷却固化する。 |
↓
射出装置B → コア材料を射出
固化皮膜の内側に後から注入されたコア材料を封入させる。 |
↓
|
|
|
 |
現在 環境を取り巻く問題が取り沙汰されております。
リサイクル法 グリーン調達法等の観点からも適応する製品にご検討ください。
サンドイッチ成形との併用により外観商品にも使用できます。 |
|
■再生PET成形(再ペレット化不要)
弊社ではPETボトルの再生材を使用して射出成形の製品を製造します。
PET樹脂は材料的に非常に良い物性を持っていますが射出成形において大変むずかしい原料でした。
弊社ではPETボトルの粉砕品から再ペレット化せずに直接成形する
システムを導入し, 製品を成形しております。
このシステムにより比較的安価でリサイクルPETの成形品を納入しています。
|
|