楠根小学校児童らと第1期移植



江戸時代後期この河内平野、特に稲田周辺には桃の木がだくさんあり、花見にまた、桃の実はお盆のお供え物として重宝され、その桃は土地の名と取って「稲田桃」と呼ばれたそうです。
楠根リージョンセンターでは、この桃の栽培再生プロジェクトを作り、日下の井上邸より種をゆずり受けて、十四年秋に播種し、十五年春に発芽、約十ヶ月育てた苗を移植することになりました。
楠根小学校三年生の自由研究で稲田桃のことを勉強されており、再生プロジェクトとしても説明にいき、今後みんなでこの桃を育てましょう。移植も手伝ってほしいとお願いをしておきました。
第一期移植の土地を第二寝屋川の堤に決め、役所の許可を取り、地域住民や楠根小学校三年生有志約六十名の協力を得て、平成16年1月18日、約七十本の移植を終えました。その他、徳庵駅前に四本、希望者に約十本配布いたしました。
桃と栗は三年で花をつけ、実を結ぶの諺通り、あと2年すれば花が咲くかも・・・。
五年、十年後には桃の木の下で花見も・・・。
夢は大きく広がります。
二期、三期の移植も計画中です。
希望者には苗の配布も可。楠根リージョンセンター 企画運営委員会室又は担当大石までお申し込みください。
夏の潅水(かんすい)、草とり等、地域の皆様と共に育ててゆきたいと思っております

再生プロジェクト委員長
大石 直彦

井上邸稲田桃



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平成16年1月18日  楠根小学校児童らと第1期移植

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