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あなたの骨は大丈夫?
     骨粗しょう症予防

歳をとると、骨の量(骨密度)が少なくなり骨粗しょう症になりやすくなります。骨粗しょう症になると骨折しやすくなり、それが原因で寝たきりになることもあります。骨粗しょう症予防のために、自分の健康管理の目安として自分の骨の量を知り、骨折や寝たきりにならないようにしましょう。


1.骨粗しょう症とは
   骨は私たちの身体を支える大切な組織です。カルシユム不足の食生活が続いたりすると、骨のカルシウムが不足し、骨の組織がカスカスになってしまいます。こうなると骨はもろく折れやすくなります。この状態を 「骨粗しょう症」 といいます。
2.骨量の変化
  全身の骨の量は、身体の発育とともに増え、20〜30歳代で最大となり、以後年をとるにつれて段々と減っていきます。
  特に女性については、閉経を迎えると、女性ホルモンの関係で、骨の量が著しく減少することになります。 

3.骨粗しょう症の症状
   骨の量が減っても、はじめのうちは全く症状がありません。
   骨粗しょう症になると骨折しやすくなり、背中や腰の痛みも出始め、曲がってきたりします。
   特に、高齢者は転んで、脚のつけ根や手首を骨折しやすくなります。

骨粗しょう症になりやすい人
     不規則な食生活、好き嫌いの多い人
       繰り返しダイエットをしている人
         過度の飲酒、喫煙習慣のある人
           運動不足の人
             ストレスがたまりやすい人
4.骨粗しょう症防ぐための生活
  ★
食事
    ☆
カルシウムを取り入れて骨のカルシウムをたくわえましょう。
      一日最低600mgをとりましょう。
      魚介類・海藻類・牛乳・乳製品・野菜・豆製品。
   普段から胃腸の調子を整え、バランスのとれた食事をしましょう。
     
一日30食品を目標にしっかりと
      一日3食をきっちりと
      野菜をたっぷりと
      塩分をひかえて、あっさりと
     動物性脂肪は適度に、すっきりと

  ★運動
      運動することによって、骨に刺激を与えると、骨は丈夫になります。日常生活を活動的にし、身体をまめに動かす、歩く等、身近で手軽にできる運動をしましょう。 しかし、激しい運動は、かえって骨の量を減少させてしまうことがあります。年齢や体力にあわせて適度な運動を規則的に行なうことが大切です。
まず、歩くことからはじめてみましょう。

5.骨にやさしい暮らし方
    
骨の量が減っていると言われても、過度に不安になる必要はありません。転倒さえしなければ、普通の日常生活で骨折することはめったにありません。家の中を点検して、転倒予防に心がけましよう。
   ・整理整頓を心がけましょう。
   ・段差をなくしましょう。
   ・暗い場所でも足元は明るく。
   ・
外出時には、すべりにくい靴と動きやすい服装で。

06-6944-6694 資料提供;大阪府保健衛生部健康増進課