東大阪市政を考えるWebの会は、内容を全面的にリニューアルする予定です。遅々としてその作業がすすんでいませんが、それは管理者に責任があります。心よりお詫びいたします。
リニューアルの理由は、「市民と二人三脚」「市民が主人公の東大阪市政」を標榜する長尾民主市政が退陣を余儀なくされたことと、「人権問題」として姿を変えて復活した不公正・乱脈な同和行政や、いままでの自民党市政に無反省な松見現市政にたいして、明確に対決する「市民が主人公のコンテンツ」をよりいっそう充実させる必要があると判断したからです。
この秋、「松見まさのぶのホームページ」は、「意図に反して真意が伝わっていないと判断せざるを得ない」という理由で、閉鎖されました(2003年9月1日)。市民に開かれた市政をめざすのならば、公人として市民の意見を聞くだけではなく、「松見まさのぶ」個人としても、インターネットの匿名性に隠れ辛らつな物言いがあったとしても市民の声に耳を傾ける真摯な姿勢が求められていたと思います。しかし、松見氏は市長として「懐の深さ」を見せることなく、インターネットの世界で自滅してしまいました。これは、自ら旧態依然とした市民不在の自民党流市政継続を宣言すると同時に、それに反対する市民の声に敗北宣言したといってもいいのではないでしょうか。
Webの会は、長尾前市長を支持する立場を表明していましたから、長尾市長在任中、市長や民主市政に対する悪辣な誹謗・中傷にさらされ、退任後は各方面からの情報提供が少なくなる中、メールや掲示板等に寄せられる市民の声や「市民が主人公の市政」への期待と、再び東大阪に民主市政をとりもどす市民の草の根の運動の息遣いを感じ励まされ支えられながら細々と運営を続けてきました。
Webの会は、政治に関しては素人の集団です。政策能力に長けているわけではありませんし、独自の政治団体を立ち上げ候補者を擁立する力もありません。また、そのような団体に成長することを望んでいるわけでもありません。しかし、東大阪に働き・暮らし・学ぶ市民として、真剣に市政について考える集団でありたいと思っています。また市民の皆さんの自由闊達な議論を期待いたします。そのために新たな掲示板システムを開放します。
現在、Webの会では、弊会の趣旨に賛同しサイト製作に協力していただける東大阪市民の有志を募集しています。詳細は、メールでお問い合わせください。
Webの会は、市政の市民公開に関して当面以下の項目について東大阪市と市議会に対し要望します。
- 現在「東大阪ケーブルテレビ」で放映されている市議会中継のダイジェスト版は、市民が市議会を知るために役立っていると思いますが、製作者側の編集によって全容が明らかにはなっていません。そのため、開会中の昼間の枠または深夜枠をノーカット版放送に提供するように要望します。また、委員会審議の中継も放映するように要望します。市長インタビューや市議会各会派代表が出席する「市政討論番組」の企画・放映を要望します。
- 市議会審議のインターネット中継実現を要望します。
- 市議会本会議や市民が参加する各種審議会の土日開催も日程に含め、市民が参加(傍聴)しやすくすることを要望します。
- 市民が気軽に各種公共施設を利用できるように、安価な市内循環バスを定期運行することを要望します。